環境

子どもと考える環境教育

今、地球規模での環境破壊が急速に拡大しつつあります。この問題は21世紀に向けて、一刻も早くに解決すべき最優先的課題として、世界中で注目されています。 この問題の解決には、大人が率先して当たらなければならないことは当然ですが、同時に次代を担う子供たちに対して、どのように環境保護の重要性を自発的に意識させるかが、子育てに関わる大人の重大な役割です。  学校や社会においても環境教育が積極的に取り入れられ始めました。家庭でも、親から子に生活の中で環境教育をしていくことが大切です。

また最近では、環境問題についての子ども向けの絵本やビデオなども出されていますので、それらをうまくとり入れて楽しみながら子どもと一緒に考える時間を作りましょう。また「台所から出る排水はいったいどこへ行くんだろう?」「なんでゴミを分別するんだろう?」「出かけた先で目にする山の木々は、どうして守らなければならないんだろう?」など、生活の中の出来事を取り上げながら説明することで、身近な問題として子どもも意識することができます。