開催にあたって
子どもたちが心身ともに健やかに成長するためには、乳幼児期の親子のコミュニケーション、とりわけ、毎日の食を通したコミュニケーションが欠かせないと考えます。家庭での食を通した親子のコミュニケーションの大切さを保育者とともに考えます。
現在は、家庭での食の乱れが問題となっていると言われています。家庭での食育を進めるためには、地域の子育てセンターである園の役割が大きいのではないでしょうか。そこで、園と家庭との食育の連携を進めるための具体的な方策について考えます。
子どもたちは、本来地域の中で育つものでです。園での食についてもしかり、地域に目を向け、地域の人々の協力を得てより深まりのある豊かなものとなります。地域と連携した食育を進めるための具体的な方策について考えます。
講師紹介
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吉田 隆子 NPO法人こどもの森 理事長 元常葉学園短期大学講師 保健所非常勤勤務 病院管理栄養士勤務 東海福祉専門学校講師
現在は日本大学短期大学部食物栄養学科教授 静岡聖母学園磐田聖マリア幼稚園非常勤栄養士
1985年より食育に取り組み、現在静岡県内外の幼稚園・保育園で食育指導にあたる。
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室田 洋子 聖徳大学児童学部児童学科教授・臨床心理士 フィッシャー教育相談室(三鷹市)主宰、全国社会福祉協議会保育士会研究紀要委員会委員。専門は発達心理学・臨床心理学。大学の教員に平行して教育相談・心理臨床活動を継続。主な著書に『心を癒す食卓』『家族を育てる食卓』(芽ばえ社)・『それでも好きなものだけ食べさせますか?』共著(日本放送出版協会)ほか、多数。
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正木 健雄 日本体育大学 名誉教授・日本子どもを守る会顧問・NPO法人セルフケア総合研究所理事長。 子どものころからスポーツが得意で、体育学、なかでも教育生理学という新しい分野の研究をすすめている。主な著書に『子どもの体力』(大月書店)、『新・いきいき 体調トレーニング』(岩波ジュニア新書)ほか、多数。
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谷田 創 広島大学大学院 教授 広島大学大学院生物圏科学研究科 教授。
専門分野は「人間動物関係学」「応用動物科学」、「動物福祉学」。広島大学付属幼稚園と協同で幼稚園児に対する「食農」プログラムの開発に関する研究、幼稚園における動物介在教育の可能性について研究を進めている。
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脇 ひでみ 食生活ジャーナリスト・NPO法人・野菜と文化のフォーラム理事・らでぃっしゅぼーや スタジオ@青葉台「こども赤かぶ塾」運営 食と健康に関する編集の仕事を続ける中で、子どもは健康でいるための食べ方を知る権利があると考えるに至る。特に野菜が大好きで、安全でおいしい野菜をもっと食べられるように、生産から流通までに働きかける活動もおこなっている。
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